概要

- CSOラーニング制度 -

CSOラーニング制度とは

「CSOラーニング制度」は、大学生・大学院生が全国各地の環境CSO(NPO・NGO)の現場で、7ヶ月間にわたって活動する実践型インターンシップです。 単なるボランティアや職場体験ではありません。現場の課題に対して「自分に何ができるか」を考え、責任を持って取り組むことで、「自立」と「協働」の力を養います

制度の特徴

現場での実践経験

受け入れ先のCSOで、イベント企画、広報、フィールドワークなどを行います。「組織の一員」として長期間活動することで、プロジェクトを最初から最後までやり遂げる力が身に付きます。

仲間とのつながり

地区ごとの定例会や全国合宿を通じ、全国の志を同じくする仲間と刺激し合える環境があります。また、活動を通じて第一線で活躍する専門家から市民ボランティアまで、環境分野に関わる様々な方と出会うことができます。

学びを支えるサポート

活動1時間あたり800円の奨学金および派遣先までの交通費を支給し、経済的な負担なく活動いただけるようサポートします。また、全国合宿や修了式などのイベントに参加するための費用も支給します。

※奨学金はSOMPOグループ役職員の寄付金である「SOMPOちきゅう倶楽部社会貢献ファンド」を活用しています。

CSOラーニングシステム

CSOラーニング制度の目的

当財団は1999年の創設以来、「木を植える人を育てる」という理念を掲げてきました。 ここで言う「木を植える人」とは、単に苗木を植える人という意味ではありません。より良い未来を目指し、社会の課題に対して自ら種をまき、行動し続ける人のことです。 26年間で巣立った1,400名を超える修了生は、企業や公務員で活躍するほか、自ら事業を立ち上げたり、CSOの職員となるなど、それぞれのフィールドで「社会を変える」ための活躍を続けています。

参加するメリット:あなたが手にする「3つの成長」

自分もできるという「確かな自信」
「正解のない問い」に仲間と立ち向かい乗り越えた経験が、あなたの自信になります。
社会を多角的に捉える「広い視野」
企業、行政、CSOなど異なるセクターが協働する現場を知ることで、視野の広い社会人としての素養が身につきます。
一生涯続く「ネットワーク」
修了後も、1,400名を超える修了生の仲間があなたを待っています。このネットワークは、就職活動やその後のキャリアにおいて、大きな財産となります。(修了生のみが参加できるオンラインコミュニティがあり、修了後も活発な交流が行われています。)

学びたい気持ちが、応募資格です

「環境の知識がない」「CSOって何?」という方も、心配はいりません。 大切なのは、専門知識ではなく「社会を良くしたい」「自分を変えたい」という挑戦心です。
学年や学部、ボランティア経験の有無などを問わず参加いただけますので、ぜひあなたの思いを聞かせてください。

年間スケジュール

年間スケジュール

申込から活動までの流れ

STEP1
知る・選ぶ
「派遣先CSO一覧」から、あなたの興味があるプログラムを探して、制度に申し込んでください。申し込み時は活動したい団体を第1希望から第3希望まで選択します。
ヒント
知識や経験の有無ではなく、「挑戦したい」という気持ちを大切にしてください。
Check
詳しい活動内容は「制度説明動画」や各団体のプログラムシートで確認できます。

※プログラム内容の詳細については、プログラムシートに記載されている各団体の連絡先から、担当者に直接お問い合わせください。

STEP2
対話する
第1希望の団体と、オンラインまたは対面で面接を行います。面接日程や実施方法の詳細は、第1希望の団体から5月25日(月)以降に直接電話やメールで連絡があります。
ヒント
企業の面接とは異なり、お互いの想いを共有する「座談会」のような場だと考えてください。服装も自由です。
Check
第1希望先での活動ができない場合も、選考状況によって第2・第3希望先の団体を紹介できることがあります。ぜひ最後まで諦めずチャレンジしてください。
STEP3
つながる・活動する
選考後、6月末までに結果をお知らせします。合格された方は7月の「キックオフミーティング」から、全国の仲間と共に7ヶ月間の挑戦が始まります。