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1940年英国ウェールズ生まれ。カナダへ渡り、水産調査局淡水研究所の主任技官、環境保護局の環境問題緊急対策官など歴任し、環境保護運動に従事する。1980年より長野県黒姫に居を定めて執筆活動。1995年、日本国籍を取得。2002年、財団法人C.Wニコル・アファンの森財団を設立。 |
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1953年三重県生まれ。家業の林業に従事し、2000年、世界的な環境管理林業の認証である「FSC」を日本で初めて取得。環境省中央環境審議会臨時委員、農林水産省林政審議会委員等を歴任。


1935年三重県生まれ。三重大学農学部農林学科卒業、専攻は森林生態学。神宮司庁営林部長として伊勢神宮宮域林の復元に携わる。現在は神宮自然保護委員会委員。


1972年三重県生まれ。2001年、大杉谷自然学校設立。地域の文化伝統の消失、衰退や林業不景気による森林荒廃について環境教育を通じて社会に問題提起を続けている。


1937年三重県生まれ。1971年「海の博物館」開館、1973年同館長に就任。三重大学客員教授。専門分野は、近代漁業史、漁業民俗(祭り・船)、海の環境、博物館学。



1944年神奈川県生まれ。読売新聞記者、同解説部次長を経て現職。1988 年国連環境計画より「グローバル500賞」受賞。大妻女子大学教授。

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